スーパーのお惣菜コーナーでよく見かけるローストビーフ。実は自宅で作ったほうが圧倒的に肉厚でボリューミーに仕上がり、美味しさも格別です。
時間がかかるのが唯一の難点ですが、その「待ち時間」すらもお酒を楽しむ贅沢なひとときに変えてしまえるのが家飲みの醍醐味。今回は、分厚く切った自家製ローストビーフと、黒胡椒を効かせたタリスカーの極上ペアリング風景をお届けします。
我が家の晩酌ノオト:妻と楽しむ、お肉が美味しくなる「待ち時間」
週末の夜。キッチンでどっしりとした牛もも肉に塩胡椒をすり込んでいると、妻がグラスを片手にやってきました。
ざっくり材料と、放置が決め手の簡単レシピ
ローストビーフの魅力は、難しい手順が一切ないことです。
- 牛もも塊肉:500g(食べたい分だけでOK)
- 塩胡椒:適量
- オリーブオイル:適量
- 冷蔵庫から出した塊肉に塩胡椒をまんべんなく馴染ませ、約1時間放置します。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、塊肉の全面に焼き色をつけます(1面につき2分程度)。
- 焼けたらラップで包み、さらにその上からアルミホイルでしっかりと巻きます。
- 鍋に湯を沸かし、沸騰直前でごく弱火にして肉を投入。火を止めて30分ほど湯煎で放置します。
- 適当な厚さにスライスして完成です!
実食&ペアリング:塩わさびとタリスカーの最適解

手作りならではの「肉厚でボリューミー」なローストビーフ。専用のタレも美味しいですが、今回はシンプルに「塩わさび」と「柚子胡椒」でいただきます。
シンプルな味わいだからこそ、タリスカーをストレートやロックで合わせても、お肉の力強さとピートスモークが見事に調和します。
禁断のシメ:絶品ローストビーフサンド

少し多めにお肉を用意したなら、パンにレタスとローストビーフを挟んだアレンジがおすすめです。マスタードとタレを少し垂らし、上から豪快に「マヨビーム」をかければ、食べごたえ抜群の主食が完成します。お酒にも合いますし、シメとしての満足感も半端ではありません。
面倒で年に1回作るか作らないかのローストビーフですが、この圧倒的な美味しさを味わうと、また塊肉に挑戦したくなりますね。

ご自宅でローストビーフを作る際、あなたはどんなウイスキーを合わせてみたいですか?
