アイラモルトやタリスカーなど、海風を感じるスモーキーなウイスキー。その強烈なピート香に合わせるおつまみとして、海鮮やナッツ、ビターチョコレートなどが定番ですが、実は「上質な脂の甘みを持つお肉」との相性も抜群なのを御存知でしょうか。
今回は、京都府舞鶴市にある名店「幸福亭」からお取り寄せした極上の逸品「国産牛大トロホルモン 西京味噌焼き」と、キレのあるスモーキーハイボールが織りなす、反則級のマリアージュを我が家の晩酌風景とともにお届けします。
我が家の晩酌ノオト:キッチンに響くジュージューという音
週末の夜。夕食を終えて少し経った頃、小腹が空いてきた私は、冷凍庫からとっておきのお取り寄せグルメを取り出しました。フライパンで皮面をじっくりと焼いていると、香ばしい脂の匂いに誘われて妻がキッチンへやってきました。
お取り寄せの逸品「幸福亭 大トロホルモン」の魅力
今回お取り寄せした「幸福亭 国産牛大トロホルモン 西京味噌焼き」は、京都府舞鶴市のふるさと納税返礼品としても大人気の逸品です。
1.10頭に2頭の希少な「大トロホルモン(小腸)」
最大の特徴は、国産牛10頭からわずか2頭の割合でしか取れないという希少な「大トロホルモン」のみを使用している点です。脂付きが非常に良く、それでいて皮面はスパッと噛み切れる絶妙な厚さ。ホルモン特有のゴムのような食感は皆無で、上質な脂の甘みが口いっぱいに広がります。
2.旨みを引き立てる「特製西京味噌ダレ」
ホルモン自体の脂の甘みに加え、自家製の西京味噌ダレが秀逸です。白味噌のコクと甘みがホルモンを優しく包み込み、焼いた時の香ばしさが食欲を強烈に刺激します。100gずつの小分けパックになっているため、食べたい分だけ解凍して使えるのも、晩酌のお供として非常に優秀なポイントです。
完璧な焼き方で旨みを最大限に引き出す
幸福亭のホルモンを最高に美味しく食べるには、焼き方に少しコツがあります。
- 解凍したホルモンを、油を引かずに皮面を下にしてフライパンに乗せる。
- 中火〜強火で2〜3分、皮面がきつね色になるまで香ばしく焼く。
- ひっくり返して、脂身が半透明になるまで火を通す。
- ここが重要!キッチンペーパーで、余分に出た脂をしっかりと吸い取る。
- 最後に付属の西京味噌ダレを絡め、焦げないようにサッと炒め合わせて完成!
【至高のペアリング】スモーキーハイボールで脂を洗い流す

熱々のホルモンをお皿に盛り付け、強炭酸で作ったアイラモルト(あるいはスカイ島のウイスキー)のハイボールをテーブルに運びます。
最高の〆:背徳の「オン・ザ・ライス」

ハイボールを飲み進めながらホルモンをつまんでいると、妻がふと立ち上がりました。
ホカホカのご飯の上に、こんがり焼けたホルモンと西京味噌ダレを乗せた「オン・ザ・ライス」。
西京味噌の甘辛さとホルモンのとろける脂が白米の一粒一粒に絡みつき、もはや言葉を失うほどの美味しさです。スモーキーなハイボールで口の中をリセットしつつ、最後の一粒まで至福の時間を味わい尽くしました。
まとめ

京都・幸福亭の「国産牛大トロホルモン 西京味噌焼き」。
その噛み切れる絶妙な食感と、西京味噌が引き立てる脂の甘みは、お取り寄せグルメとして間違いなく一級品です。
この濃厚な旨味を受け止め、さらに一段上の味わいへと昇華させてくれるのが、スモーキーなウイスキーで作る「ハイボール」です。煙たいピート香と強炭酸が、脂の甘みをサッパリと洗い流してくれるこのマリアージュは、ウイスキー好きなら一度は体験していただきたい反則級の組み合わせです。
執筆を終えふらっとキッチンに向かうと、微かに残る西京味噌と香ばしい脂の匂い。「この香りでまたハイボールが飲めるな。」なんて事を考えながらグラスに氷を入れて自室に向かう。
明日もまた、素晴らしいお酒とグルメとの出会いがありますように。乾杯。
